腰痛で見落としていること2

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整体院 隆楓
院長の平田です

本日は筋肉と内臓の関係から腰痛についてお話ししたいと思います。

腎結石や尿管結石などの疾患により腰痛が起こることは知っている方多いと思います。
この時の腰痛というのは、背中や腰・脇にかけての激しい痛みなので早急に病院に行く必要がありますが、今回私がお話ししたい腰痛は同じ腎臓の問題なんですが、激しい腰痛という訳ではなく、慢性的にいつも感じている腰痛が実は腎臓が原因かもしれないというお話です。

まずは、腎臓の位置を確認する為に図をご覧ください。
腰の上の方にあって、腰椎に近いところで背中側に位置しています。
内臓全体的に言えることなんですが、内臓自体重力の影響を受けているので、下がりやすい傾向にあります(内臓下垂)。特に腎臓は、体液の調節をする上で尿を作る働きがある為に、水分(血液など)が集まってきます。すると、腎臓は重たくなるので、より下がりやすくなります。
今の時期みたいに夜と日中の気温差があると、腎臓に負担がかかっています。

腎臓が下がるとどうなるのかというと、もう一度図をごらん頂きたいのですが、腎臓の後ろ側には大腰筋という筋肉があります、この筋肉を押すことになり、筋肉が緊張してしまいます。過去のブログでも紹介させていただきましたが、大腰筋が緊張すると腰痛を引き起こす原因になってしまいます。

大腰筋単独で緊張しているなら、大腰筋を緩めれば腰痛はよくなるのですが、腎臓の影響によって緊張しているならば、原因である腎臓にアプローチしないと根本的な治療にはなりません。

内臓の位置も大事なんですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

整体院 隆楓
院長 平田

 

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