原因不明の腰痛と手の痺れ

整体院 隆楓

院長の平田です

 

今日は、先日来院された2ヶ月間原因不明の腰痛と手の痺れに悩まされていた患者さんの症例です。

まずは当院へ来院された経緯から。

 

腰が痛いと思い始めたのは今年の1月くらいからだったようですが、ご自分でストレッチ等していれば良くなると思いしばらく続けてみたけれど良くならず、マッサージや鍼灸にも行ったが症状が改善されないまま痛みがどんどん強くなり、しまいには2ヶ月前から手の痺れまで出てきたようです。

 

症状が改善しないどころかだんだんひどくなってきたので、さすがに不安になり、病院へ行きレントゲンとMRIを撮ったところ、どこにも異常はないと言われ、痛み止めの薬を処方されて帰宅し薬を飲んだが、今度は薬の影響で下痢になってしまいました。

 

痛みは改善しないため、違う病院へ行き同じようにレントゲンとMRIを撮ったがやはり異常無しとの事。今度はご自分で調べてリウマチかもしれないと思い、専門の病院へ行き血液検査等したが、血液検査でも痛みに繋がるような異常は見られないという状況中、2ヶ月間不安と戦い精神的にも滅入って当院に来院されました。

 

来院された時の症状としては、座っていると腰からお尻、ももの裏に痛みが出てきて、腕を上げるのが痛く、痺れもあり、寝る時や起きる時の腰から背中の痛み、体を捻る(お尻を拭く)時の脇腹の痛みなど、日常生活への影響がすごく出ている状態でした。

 

お話を伺っている中で私が思ったのは、病院でのレントゲンやMRIなどの画像所見で構造的に異常なしと言われたということは、機能的に何かうまく働いていないのかなということ。現に、一つ目の病院で出された薬で下痢になってしまったということは、身体が薬の成分を吸収できない状態になっていて、拒否しているんだなということでした。

 

いつものようにお身体全体を検査すると、筋肉は全体的に緊張気味で、肝臓や胃・腸の硬さがあり、背骨のたわみも少なく、頭も緊張しているような状態でした。

痛みによるストレスと2ヶ月間不安の中過ごしていたので自律神経の働きが乱れている事により痛みが増強され、内臓機能も働きが悪く、硬さや緊張が出ていると考え、まずはこれらの緊張を取るような施術を中心におこない、生活のアドバイスをして、また次の日来院して頂く事にしました。

 

次の日症状を伺ったところ、痺れ・痛みが軽減し、腕が痛みなく上がるようになり、2ヶ月ぶりに痛みなくお尻を拭くことが出来たと喜んでらっしゃいました。たとえ病院で異常なしと言われても、身体を色んな視点から見ることによって症状改善に導くことは出来ます。

 

今回の方のように原因が分からなくて痛みに悩まれてる方は、私がお力になれるかもしれません。

 

長文を最後までご覧いただきありがとうございました。

 

整体院 隆楓

院長 平田

 

当院へご来院されている患者様の地域

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