脳と腸の関係①〜腸は第二の脳〜

整体院 隆楓

院長の平田です

 

本日は脳と腸の関係についてお話ししたいと思います。

 

突然ですが、皆さん幸せですか?

すぐに、「幸せだ」と思えた方は素晴らしいと思います。特に不調など感じておられないかもしれません。でも、「う〜ん、どうだろう?」と悩まれた方もいるのではないでしょうか?

 

・日本の社会背景から

今、日本ではうつ病や精神的な疾患を患っている方が増えています。また、残念なことに先進国の中でも自殺率が際立って高く、人口に占める自殺率は先進G7で第1位。ここ10数年連続で3万人以上の方が自らの手で命を絶っています。毎日、80人くらいの人が命を絶っている計算になります。これは、国の大きな問題だと私は思っています。色々な理由があるにせよ、なんとかできないものかといつも思っています。

 

そんな状況を改善出来るのではないかという研究結果があります。

実はうつ病や精神的な疾患と腸の状態が深く関係しているということが分かってきています。

 

セロトニンやドーパミンという言葉を聞いたことはあるでしょうか?

セロトニンやドーパミンは別名『幸せ物質』と言われていて、神経伝達物質の一つです。

 

ドーパミンは脳に、快楽、歓喜、興奮といったものを伝える働きがあり、この快楽、歓喜、興奮などは「幸せ感」を感じるのに欠かせない要素であり、これらが高まればより一層「幸せ感」が増します。

セロトニンは、何か不遇なときや不運なことなどでくじけてしまいそうなときに、気持ちを奮いたたせ、やる気を起こしてくれます。セロトニンの役割には、①心身のコントロール②自律神経のコントロールがあります。

セロトニンが不足してくると、怒りやすくなったり、やる気が起きなかったりということが出てきます。

 

これら、セロトニンやドーパミンの働きは腸内細菌との関係が明らかになっているので、腸の状態が脳に影響を与えているということになります。

 

長くなってしまうので、その詳細は次回のブログでお伝えしたいと思います。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

整体院 隆楓

院長 平田

 

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