整体院 隆楓
院長の平田です
初診でご来院された脊柱管狭窄症の方の症例です
70代男性
去年の5月に脊柱管狭窄症と診断され痛み自体は落ち着いていたが、先月から急に両足の痛みと痺れ強くなり、歩くのがツラくなった。5分も歩いていられなく、家でも座っていても痛くなるし寝返りしても痛くなる。痛くなる前は畑仕事をしていたようですが、今は痛みがあり出来ていないとのこと。
『また畑仕事が出来るようになりたい』
こう仰っていました。
お身体を診させていただいたところ、内臓全体が下垂し小腸と肝臓が硬く、腎臓の位置が背中の方に下がっていました。それに伴い、大腰筋の緊張が強くなっていました。
また、骨盤の歪みと腰の筋肉の盛り上がりに左右差がありました。
治療としては、大腰筋の緊張緩和を目的に上記の内臓の位置修正や硬さの改善をメインにおこないました。
すると治療後の痛み・痺れの軽減を感じて頂けたようです。
『諦めていた畑仕事が出来るようになりますよ!』というと、希望が出来て嬉しそうにされていました。
痛みや痺れが強くなかなか改善されていない方は、やりたい事を諦めてしまいがちですが、諦めるのはまだ早いですよ!当院へお越しください!お持ちしています!
ご覧いただきありがとうございました
整体院 隆楓
院長 平田
当院へご来院されている患者様の地域
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お電話ありがとうございます、
整体院 隆楓-RYUKA-でございます。