整体院 隆楓
院長の平田です
先日来院された患者様です。
今年の2月より腰が痛くなり、ご自分で対処していたが良くならず、5月に整形外科で診察を受けたところ、坐骨神経痛とヘルニアと診断されたそうです。
それから、病院での腰の牽引・電気治療・ブロック注射・トリガーポイント注射を定期的に受け、痛み止めとしびれの薬を毎日飲んでいるが、痛みの変化がないので来院されました。
お身体を検査したところ、内臓が硬く下垂しており(特に膵臓・腸)、骨盤と背骨の歪みがあり、頭蓋骨の動きも良くない状態でした。
この状態でいくら牽引やったり、注射したり、薬飲んだりしても一向に良くならないのは当たり前です。
もっとこの患者さんの身体の機能を上げるような治療をしないと回復してきません。
そうすれば薬や注射に頼らない身体になってきます。
今、薬や注射に頼っている方も多いのではないでしょうか?
それはいつまで続けますか?
身体の機能が上がれば、頼らなくても大丈夫ですよ!!
ご覧いただきありがとうございました。
整体院 隆楓
院長 平田
当院へご来院されている患者様の地域
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お電話ありがとうございます、
整体院 隆楓-RYUKA-でございます。