整体院 隆楓
院長の平田です
腰椎すべり症による坐骨神経痛で、下肢に痺れがある患者様の症例です。
5年前くらいに腰椎すべり症と診断され、症状はそれほど強く出ていませんでしたが、平成28年5月くらいから下肢に痺れが出始め、なかなか改善せずに病院で手術も検討した方がいいと言われようですが、手術は避けたいとのことで来院されました。
5〜6分歩いていると、下肢の痺れや硬直が出てくるとのことでした。
骨盤・頭蓋骨の歪みや内臓の位置や硬さの調整をメインで治療したところ、3回の治療で下肢の硬直を感じにくくなってきたとおっしゃっていました。
受傷してからの経過が長いので、少し時間がかかるかもしれませんが、このまま行けば手術を回避出来るでしょう!
身体にメスを入れることは、体力が削られるので避けられるなら避けた方がいいです。
ご覧いただきありがとうございました。
整体院 隆楓
院長 平田
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