腰痛〜根本から改善とは?内臓編〜

整体院 隆楓

院長の平田です

 

昨日は『根本から改善』するには、内臓治療、頭蓋骨治療、骨盤・背骨治療の3つが必要だという話をさせて頂きました。ご覧になっていない方は、前のブログをお読み頂ければと思います。

 

今日は、それぞれの治療がなぜ必要なのかについてお話したいと思います。

 

まずは〜内臓編〜です。

 

内臓は、心臓・肺・肝臓・胃・小腸・大腸・腎臓・膵臓・脾臓・胆嚢・膀胱・子宮・卵巣・前立腺・副腎があり、鎖骨から骨盤の範囲でそれぞれが決まった位置に配置されています。

 

内臓というと食べ物の消化・吸収をイメージする方が多いと思いますが、それだけではなくそれぞれが色々な働きをしています。

 

例えば・・・

・肝臓→解毒、代謝、免疫、胆汁生成

・腎臓→水分調節、尿生成、血圧調節

・脾臓→免疫、古くなった赤血球の分解

・膵臓→消化液分泌、ホルモン分泌

・小腸→栄養の分解吸収、免疫、神経伝達物質の生成  など

 

これだけでも、身体を正常に機能させる上で大切な色々な役割があることが分かると思います。

内臓自体がよく働いてくれていればいいのですが、そうではない事がほとんどです。

体調の悪い方、痛みが取れない方はなおさらです。

 

内臓は重力の影響を受けるので、下がりやすい傾向にあります。また、食べ物(暴飲暴食、食品添加物、塩分、脂肪、糖質過多など)やストレス・大気汚染・電磁波などの内的外的環境の問題により、疲労が溜まりやすくなっています。疲労が溜まると硬くなり重たくなるので、より下がりやすくなります。

 

内臓自身は位置覚というものを持っているので、正しい位置にあればいい働きが出来るのですが、位置がずれたり硬くなってしまうと、内臓本来の機能が発揮出来なくなってしまいます。

また、内臓同士が膜で繋がっていたり、横隔膜に繋がっていたり膜や靭帯で骨に繋がっていたりするので、位置が下がることによって呼吸が浅くなる・骨や骨盤の歪みになり姿勢が悪くなることもあります。

 

このような環境で、身体が上手く働いてくれるでしょうか?

 

『身体の”回復力”を上げる』『身体が持っている”機能”を上げる』には、内臓治療は欠かせません。

内臓の機能を正常にさせることにより、様々な症状の改善に繋がります。

 

なんとなくお分かり頂けたでしょうか?

 

あっ!

「便秘が嫌なので、お通じを良くする為に薬で出しているので、毎日快便です!」と自信満々にいう方がたまにいらっしゃいます。

 

これ間違っていますからね!!

 

逆に言えば、薬を使わないと出せないような腸の機能になってしまっているという事ですよ!

 

一刻も早く自分の機能を使って便を出せるような環境に戻してあげないといけません!

 

お近くにそういう方がいらしたら『そのままだとヤバイよ!』と教えてあげて下さい。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

整体院 隆楓

院長 平田

 

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