腰痛〜根本から改善とは?頭蓋骨編〜

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整体院 隆楓

院長の平田です

 

『根本から改善』シリーズ第3弾”頭蓋骨編”です!

今回の内容は少し難しいかもしれません(^^;;

 

根本から改善するには、昨日の内臓治療に加えて、頭蓋骨の歪み・動きの調整も必要になります。

頭蓋骨の中には大事な”脳”が入っています。頭蓋骨が歪んだり・動きが悪くなると脳の環境が悪くなってしまうので正常に働かなくなってしまいます。

 

ん?頭蓋骨って動くの?こんな硬いものが?・・・って思った方もいると思いますが、動きます。

でも、人によっては(医療従事者やお医者さんの中でも)動かないという意見もあります。昔は動かないと思われていましたが、身体の仕組み上動かないとおかしな事になります。

 

ではどんな動きをしていて、なんで動くことが大事なのか・・・

 

まず、頭と顔の骨は23個の骨がパズルみたいに組み合わさって作られています。このつなぎ目は重なりあったりしていますが、微かに動きます。

頭全体的な動きとしては、一分間に数回『膨らんだり、縮んだり』を繰り返しています。

 

この『膨らんだり、縮んだり』という動きがすごく大事になります。

 

脳は頭の中で”脳脊髄液”という液体によって浮いています。正確いうと、脳と脊髄が浮いています。

上の画像の水色の部分が脳脊髄液で、赤い矢印が脳脊髄液の流れです。

 

”脳脊髄液”は脳や脊髄の周りにあることによって、衝撃から脳や脊髄を守ってくれています。

また、”脳脊髄液”は神経・内臓・筋肉の栄養分でもあり、循環する過程で脳内の老廃物の回収もしています。

 

身体の機能を正常に働かせるためには、この”脳脊髄液”の循環が非常に大切になります。

”脳脊髄液”の循環を作り出しているのが、先ほどお伝えした頭蓋骨の『膨らんだり、縮んだり』という動きになるわけです。

 

脳は、様々な情報を集め処理し命令を出していて、自律神経を始めとした神経系やホルモンの中枢であるので、頭蓋骨の歪みや動きが悪いと、”脳脊髄液”の循環が悪くなってしまい、脳や脊髄の環境が悪くなり、機能がうまく働いてくれないようになってしまいます。

 

自律神経やホルモンの機能がうまく働かないとなると、様々な症状や病気が起きるのが想像できるのではないでしょうか?

 

身体の機能を正常に働かせることにより、”回復力”が出てきます。

なので、頭蓋骨の調整が必要になってくるのです。

 

難しい説明になってしまいましたが、すごく簡単に言うと、

”脳脊髄液”の循環が悪いと脳の環境が悪くなり身体の機能が正常に働かないから、”回復力”が上がらない。なので、頭蓋骨の調整をして脳の環境を整えることがすごく大事なことなんだ!と覚えておいてください。

 

次回は骨盤・背骨編です!

 

ご覧いただきありがとうございまいた。

 

整体院 隆楓

院長 平田

 

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