整体院 隆楓
院長の平田です
病院でヘルニアと診断され、ブロック注射をしたけど痛みや痺れに変化がなく来院された患者様の症例です。毎日3回痛み止めを飲んでいても変わらないとの事。
初診時のお身体の状態は、胃・膵臓・腎臓・胆嚢が硬く、骨盤が左前方に回旋しており、右の背部の盛り上がりがみられたのと、頭蓋骨の動きも小さく頭が重たい状態でした。
治療としては、消化機能を高めることと、腰に負担のかかっている腎臓や大腰筋の緊張を取ること、頭蓋骨の動きを出すことを目的として治療しました。
週1回の治療頻度で、2回目来院時は症状に変化はないとのことでしたが、3回目から痛みや痺れの頻度や強さが改善してきて、4回目来院時には痛みがだいぶ減ってきたので、痛み止めを飲む回数を減らせているとの事でした。
歪みや身体の機能・回復力を高めると身体が自然と治る状態になっていきます。
その環境を整えてあげることが大事です!!
ブロック注射って何なんでしょう?痛み止めって何なんでしょう?
ご覧いただきありがとうございました。
整体院 隆楓
院長 平田
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