整体院 隆楓
院長の平田です
4年前から腰痛を抱えられていて、数ヶ月前より右下肢に痺れも出るようになってきた方の症例です。
病院ではレントゲンで腰椎の4番と5番の間が狭くなっていると言われ、痛みは薬で散らしましょうということになり、薬を飲んだけれども効かない状態でした。
お身体を診させて頂いたところ、全体的な内臓の下垂と腎臓の重たさ大腰筋の硬さがあり、骨盤や体幹が左に流れているような状態でした。
上記の問題点に対して治療したところ、一回目の治療で痛みの強さが10→2に変わり、疲れなければ痛みは出ない状態になりました。また、よく眠れるようになったとのこと。
二回目の治療で、腰の痛みや足の痺れはなくなり、便秘だったのが毎日快調に出るようになったとおっしゃっていました。
便秘で悩まれている方は多く、薬を使って出している方もいらっしゃいますが、それは逆に身体本来の機能を使わないで薬に頼っていることになるので、良い状態とは言えません。
身体の歪みや機能を整えることにより、痛みや痺れだけではなく便秘や不眠が解消したりすることは当たり前にあります。
身体を良い状態にしておくことはすごく大事ですね!
ご覧いただきありがとうございました。
整体院 隆楓
院長 平田
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