整体院 隆楓
院長の平田です
腰痛の方の症例報告です
60代、男性
以前から腰痛持ちで、痛みをなんとかごまかしながらいたが、去年の10月から痛みが強くなり、病院で診てもらったところ、骨が狭くなっていると言われ痛み止めと湿布を処方される。
12月半ばまで湿布や痛み止めで対処していたが、良くならず12月半ばに初来院。
立ち仕事の為、長時間立っていると痛みが強くなってくる。
湿布を貼っていると楽だが、貼りすぎて皮膚がかぶれてしまっている。
症状
:長時間立ったいる時や歩いている時の痛み(湿布を貼ると楽なる)
お身体の状態は、内臓下垂・消化器の硬さ・骨盤背骨のゆがみ・大腰筋硬さが見られました。
上記の問題点に対して、内臓治療・骨盤治療・頭蓋骨治療を中心に週1回の治療をおこないました。
4回目には痛みが気にならなくなり、湿布を貼らなくてもお大丈夫なくらいまで改善されました。
身体の機能が働きやすくなり、回復力が出てきたという事ですね!
身体の回復力は大事ですよ!!
痛み、しびれを諦めないで治療しましょう!
ご覧いただきありがとうございました。
整体院 隆楓
院長 平田
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