整体院 隆楓
院長の平田です
ヘルニアの患者様の症例です
30代、女性
主訴:右下肢のしびれ
H29、4月にヘルニアと診断。その後、一旦症状は和らいだが12月に再発して以来、ふくらはぎや足底にしびれがある。どんな状態でもしびれている。
症状:右ふくらはぎ、足裏のしびれ。
右下肢の軽い運動麻痺(立位で屈伸する時に踏ん張るのが大変)。足裏の感覚鈍麻。
お身体の状態を検査したところ、内臓下垂・骨盤の歪み・左背部の盛り上がり・頭の重たさ(頭蓋骨の動きの悪さ)が見られました。
下肢の運動麻痺があるので、状態は良くないと言えます。
上記の問題点に対して、内臓治療、骨盤治療、頭蓋骨治療を中心に治療しました。
2回目来院時
しびれの変化はないが、足が踏ん張れるようになる。力も入れやすくなっている。
一回の治療で力が入りやすくなっているのは、私としても正直少し驚きましたが、身体の歪みや機能がいい状態になったので、神経の働きが良くなったということです。
一回の治療でも症状の変化があったので、このような状態をどんどん作り上げることが大事になりますね!
ヘルニアで悩まれている方で、なかなか症状に変化がない方や諦めている方はご連絡ください。
ご覧いただきありがとうございました。
整体院 隆楓
院長 平田
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