整体院 隆楓
院長の平田です
脊柱管狭窄症の患者様の症例です
60代、女性
主訴:左下肢のしびれ・お尻の痛み
症状は以前よりあったが、強くなってきたのは今年の4月に入ってから。
病院で脊柱管狭窄症と診断される。
症状:間欠的な左下肢のしびれ、夜中のお尻の痛み
お身体の状態を検査したところ、内臓下垂、骨盤の歪み、腰椎の前弯が強い(ややそり腰)、背中の盛り上がり、大腰筋の緊張が見られました
上記の問題点に対して、内臓治療、骨盤治療、頭蓋骨治療を中心に治療しました。
治療3回目の時点で、しびれの強さと頻度が減り、痛みも強い痛みではなくなってきている。
歩くのが楽になってきていると実感されています。
本当に身体をよくしたいのであれば、この患者様のように身体の歪みや機能を改善しないとダメですね!
ご覧いただきありがとうございました。
整体院 隆楓
院長 平田
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