整体院 隆楓
院長の平田です
脊柱管狭窄症の方の症例です
60代、男性
主訴:腰痛、右下肢のしびれ、痛み
H25年頃から腰痛は抱えており、3年前くらいにヘルニアと診断され、治療するも良くならず過ごしていた。痛みやしびれが増してきたため、1ヶ月前に病院で調べたところ、脊柱管狭窄症と診断される。
症状:歩き始めて100mくらいで右下肢にしびれが出てくる。足裏の感覚鈍麻。腰は常に鈍痛。
お身体の状態を検査したところ、肝臓・腎臓が重たく、消化器官の硬さがあり、内臓下垂がある。また、骨盤の傾きがあり、動きが悪い。背中の盛り上がりがある。
上記の問題点に対して、内臓治療・骨盤治療・頭蓋骨治療を中心に週1回のペースで治療することにしました。
3回目の治療で腰の鈍痛が減ってきて楽になってくる。
4回目の治療で歩行時のしびれが出なくなる。
しびれや痛みを改善するには、身体の歪みを整えて、身体の機能(循環・消化・吸収・排泄・免疫等)がしっかり働くような環境に整えないといけません。
そうすることにより、辛い状態から抜け出すことが出来ます。
身体の歪みや機能は整っていますか?
ご覧いただきありがとうございました。
整体院 隆楓
院長 平田
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