整体院 隆楓
院長の平田です
脊柱管狭窄症の患者様の症例です
60代、男性
主訴:足腰の重さ、痛み、しびれ(左メイン)
H28、11に脊柱管狭窄症と診断受ける。それから、週1回のペースで接骨院で治療をしているが改善されない
症状:毎朝起きた時のもも裏の痛みと腰の重さ、もも裏のつっぱり
お身体の状態を検査したところ、胃や腸が硬く内臓下垂している、肝臓や腎臓が重たい。頭蓋骨や背骨の動きが硬い。大腰筋の緊張などが見られました。
上記の問題点に対して内臓治療、骨盤治療、頭蓋骨治療を中心に10日に1回くらいのペースで治療しました。
約2ヶ月経った現在は、朝の痛みなく快適に過ごせている状態になっています。
1年半くらい接骨院で治療を受けても良くならなかったのが、2か月で良くなりました。
身体の歪みを整え、身体の機能を改善するように治療すると、治りも早くなります。
電気治療やマッサージでは良くなりません。
それに早く気づく方が増えればと思います。
ご覧いただきありがとうございました。
整体院 隆楓
院長 平田
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