整体院 隆楓
院長の平田です
脊柱管狭窄症の患者様の症例です
80代、男性
主訴:左臀部から下肢の痛み、しびれ
H30、5月から症状が始め、病院で脊柱管狭窄症と診断。
20年前くらいから、坐骨神経痛のような症状が出てはいたが、放っておいた。
症状:100mくらい歩くと痛みやしびれを感じて、脚がスムーズに動かない。階段昇降で太ももに痛みが出る。
お身体の状態を検査したところ、肝臓、腎臓が重たく内臓下垂している。骨盤が右に傾いており動きが硬い。背骨の動きも硬く左背部が盛り上がっている。大腰筋の緊張がある。
上記の問題点に対して、内臓治療・骨盤治療・頭蓋骨治療を中心に週2回のペースで治療しました。
4回目
痛みなく歩ける距離が増えてきた。痛みないこともある。
8回目
脚がスムーズに出るようになってきてるのを感じる。今まででは想像できないくらい。階段も痛みなく昇れることも増えてきている。
内臓治療・骨盤治療・頭蓋骨治療をした結果、1ヶ月ちょっとの間にこれだけの症状の変化が出てきました。
身体の歪み・身体の機能を改善することにより身体は変わっていきます。それとともに症状も軽くなっていきます。
電気治療やマッサージを続けていても症状が変わらない方、いつまでその治療続けますか?
身体の歪みと身体の機能を改善する治療が、症状改善の近道ですよ!!
ご覧いただきありがとうございました。
整体院 隆楓
院長 平田
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