腰痛〜再発する痛み〜

整体院 隆楓

院長の平田です

 

腰痛の患者様の症例です。

 

50代、女性

 

主訴:右腰の痛み

H30、6月に痛くなり、その後週3回接骨院での治療を2ヶ月くらい受けて痛みが良くなり、治療をやめたところまた痛みが出始めてしまう。

去年の12月にも同じようなところが痛くなったことがある。

 

症状:ダンスで脚を上げた時や腰を回したりすると痛みがある。車の運転をしている時にも痛みを感じる。

 

このように、痛みを繰り返してしまったり、治療している(3ヶ月以上)けれどなかなか治らないという状態になっている方は、電気治療やマッサージでは良くなりません。

 

というのも、このような方は身体の歪みがあり、身体の機能が悪くなっているから繰り返してしまったり、なかなか治らなかったりしているのです。

それを電気治療やマッサージで治そうとしても無理な話です。

 

お身体の状態を検査したところ、内臓がやや下垂しており腸全体的に硬さや肝臓の重たさがある、脊柱や骨盤の動きか硬くなっている。硬膜・右大腰筋の緊張がある等の状態でした。

 

上記の問題点に対して、内臓治療、骨盤治療、頭蓋骨治療を中心に約週1回の頻度で治療しました。

1ヶ月経った現在は、痛みの強さが減っていて、動きも気にならなくなっている状態です。

 

身体の歪みや機能がいい状態だと、自分で治す力が出てくるし、治りも早くなります。

週3回も治療する必要ないんです。

 

”治療=身体に対する刺激”

 

なので、刺激量(頻度や強さ等)が多ければ多いほど身体には負担になっていきます。

 

マッサージ(特に強い刺激)に頻繁に通っている方は、はっきり言って身体が壊れています。

 

最初は月1回くらいで通っていたけども、それでは足りなくなって、2週間に1回に変わり週1回に変わり3日に1回くらいでないと身体がほぐれない(ような感覚になってしまっている)。

なんて状態になっていないですか?

それって、強い刺激を受け続けて、体力を奪われているので、回復力が追いついていない状態ですよ。

 

押されて気持ちいいとか、揉んでもらった満足感はあると思いますが、それによって身体を悪くしているようでは元も子もないですよね。

 

そんな方は、まず強い刺激を止めるべきです。

最初は物足りないかもしれませんが、身体や感覚が壊れているのだから仕方ありません。

 

黙って、3ヶ月くらい強い刺激は避けて、歪みや身体の機能を上げる優しい治療を受けるべきです。

すると、3ヶ月後には身体や感覚が変わって、強い刺激を求めなくなっていきます

 

まだまだ、マッサージを受ける方は多いと思います。マッサージを否定するわけではありません。

 

ただ、身体を良くする・痛みを取る・自分で治せる身体にする場合には、マッサージでは対応しきれないでしょう。

 

どんな状態になりたいかは、人それぞれだと思いますが、辛さを少しでも改善したい場合は、選択を考えた方がいいですよ。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

整体院 隆楓

院長 平田

 

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