整体院 隆楓
院長の平田です
脊柱管狭窄症、坐骨神経痛の患者様の症例です
50代、男性
主訴:腰痛、下肢外側の痛み、便秘
もともと腰痛持ちで、月に2〜3回くらいマッサージに行っている。
7月くらいから腰の痛みがより強くなり始め、最近は下肢外側の痛みも感じるようになってきた。
6年くらい前に脊柱管狭窄症と診断されている
症状:朝起きた時や車から降りる時に痛みを感じて、伸ばしづらい。歩行時にも痛みがあり、咳やくしゃみでも痛い。
お身体の状態を検査したところ、骨盤・脊柱の硬さがあり、腰椎が左に湾曲している。全体的に内臓が下がっており、肝臓、腎臓、腸が特に重たく硬い。大腰筋の緊張がある。下肢後面の筋緊張が強い。
上記の問題点に対して、骨盤治療・内臓治療・頭蓋骨治療を中心に週1回のペースで治療しました。
2回目
腰の痛み、下肢の痛みともに軽減
5回目
腰の痛みはほぼなく、下肢の痛みが少しある
下肢の筋緊張が緩和。お通じが良くなる。
内臓の硬さや位置、骨盤脊柱の硬さが改善されることより、神経の働きが良くなり、血液の循環が改善され、筋緊張が緩和されます。
このような環境を整えることによって、抱えていた症状は自然と良くなっていきます。
マッサージをいくらやっていても良くなりません。
むしろ身体は壊れていくでしょう。強い刺激であればあるほど、身体はしんどくなります。
しっかり治したい方は、治療の選択を間違えないでくださいね!
ご覧いただきありがとうございました。
整体院 隆楓
平田
当院の適応疾患
腰痛に限らず肩こり・頭痛・めまい・冷え・便秘・生理痛・月経不順・不妊症・アトピー・むくみ・不眠症・自律神経失調等もご相談ください
当院へご来院されている患者様の地域
川越市・狭山市・鶴ケ島市・所沢市・坂戸市・ふじみ野市・富士見市・飯能市・日高市・東松山市・戸田市・川口市・さいたま市などからご来院頂いております
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整体院 隆楓-RYUKA-でございます。