横隔膜の硬さと腰痛

整体院 隆楓

院長の平田です

 

本日は横隔膜の硬さと腰痛についてお話ししたいと思います。

 

人は呼吸しないと生きていられません。呼吸は非常に大事で、呼吸によって酸素を取り入れ二酸化炭素を出し、取り入れた酸素によって様々な活動エネルギーを作っています。

 

そんな呼吸にとって大事なのが『横隔膜』です。

 

横隔膜が下がることによって肺が膨らみ酸素を吸って、横隔膜が上がることにより息を吐くという生命活動をしています。

横隔膜自体「膜」と言っても実際は筋肉で出来ているので、場合によっては硬くなります。

 

硬くなりやすい原因としては

・緊張

・ストレス

・自律神経の乱れ

・栄養状態

・内臓下垂   など

が挙げられます。

 

横隔膜の硬さがあると、呼吸が浅くなってしまい酸素を十分に取り込めない状態になるだけでなく、横隔膜は背骨についているのですが、同じように背骨についている『大腰筋』という腰痛の方のほとんど関係している筋肉とも連結しているので、『大腰筋』の緊張にも関係してきます。

ですので、腰痛の原因が横隔膜の硬さだったということも珍しくありません。

 

仰向けもしくは座位で肋骨のキワから指を入れて頂き(少し痛いかもしれません)、指が第一関節まで入らない方は横隔膜の硬さが疑われます。

あまり入らない方は、普段から肋骨のキワに指を入れて5〜10秒くらいキープするのを数セット繰り返したり、深呼吸をすると柔らかさが出てくると思いますので試してみてください。

 

呼吸が浅くなり酸素を取り込む量が少ないと、細胞の働きが悪くなるので痛みもなかなか良くならなかったりします。

呼吸は大事なので、硬い方はもちろんですが、柔らかい方もその状態が続くようにセルフケアをしてみて下さい。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

整体院 隆楓

院長 平田

 

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