整体院 隆楓

院長の平田です

 

今日は身体にとって重要な栄養素である『鉄』についてお話ししたいと思います。

 

人は体重60kgの男性で約3g、体重50kgの女性で約2.5gの鉄を身体の中に持っています。

そのうち2/3は酸素を運ぶトラック(ヘモグロビン)に、10%は筋肉(ミオグロビン)に、残りは肝臓、脾臓、骨髄、腸に貯蔵されています。

 

栄養素の鉄には2種類あります。ヘム鉄と非ヘム鉄と呼ばれるものです。

肉や魚に含まれるものを「ヘム鉄」、ひじきやほうれん草、プルーンなどに含まれるものを「非ヘム鉄」といいます。鉄は小腸で吸収されますが、ヘム鉄の方が圧倒的に吸収率がよくなっています。

吸収率 ・ヘム鉄 10〜20%
    ・非ヘム鉄 2〜5%
●鉄不足の症状
  • 動悸、めまい、肩こり、頭痛
  • 皮膚、爪、髪の毛、粘膜のトラブル
  • あざ、歯茎の出血、抜け毛など
  • 氷を好んで食べる
また、精神発達についても重要な栄養素なので以下のような症状も出ます
  • 注意力の低下、イライラ感
  • 食欲不振
  • 抑うつ感
セロトニンやドーパミンなどの脳の神経伝達物質を作る過程において鉄は必要になります。
女性は月経があるため、特に鉄が不足しがちになりますので積極的に摂取することをお勧めします。
爪の状態が鉄不足の一つの目安になりますので、お伝えします。
●理想的な爪の状態
・爪に光沢がある(人工的な光沢はダメですよ)
・爪に厚さがある
・爪のアーチがしっかりしている
・爪の硬さがある(爪切りで切った時に気持ち良くパチンという)
これらを目安にご自分の爪を確認してみて下さい。
ご覧いただきありがとうございました。
整体院 隆楓
院長 平田

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