脊柱管狭窄症〜2ヶ月ぶりの山登り〜

整体院 隆楓

院長の平田です

 

今日は脊柱管狭窄症の方の症例報告です

 

75歳、男性、脊柱管狭窄症

症状:下肢の痛み、しびれ、踏ん張りがきかない、右足首の不全麻痺

8年前に胸椎の脊柱管狭窄症の手術

7年前に頸椎の脊柱管狭窄症の手術

5年前に腰椎の脊柱管狭窄症の手術

 

5年前に腰椎の手術をしてから、痛みや痺れはあるものの趣味の山登りができるようになっていたが、8月1日に登った時の下り斜面で足に力が入らなくなってしまい、そこから痛みと痺れが強くなる。

手術してから、病院・接骨院・整体院・鍼灸院で治療を受けていたが良くなっている感じはしなかった。

 

このように脊柱全部の狭窄症を発症しているということは、身体の状態はかなり良くありません。

お身体の状態は、内臓が全体的に下垂していて、腸が硬い状態。骨盤の歪みと背骨の歪み(手術の影響もある)があり、頭蓋骨の動きも良くない状態でした。

 

手術を繰り返しているので、長期戦を覚悟して週1回のペースで治療を開始しました。

 

右足首の不全麻痺に関しては、1回の治療で動きがほぼ出るようになりましたが、痛みや痺れはなかなか変化がない状態でした。

治療して症状が良くなったり戻ったりを繰り返していて、それでも根気強く治療を続けていると8回目くらいから、だんだん踏ん張りが効くようになってきて痛みやしびれも軽減してきました。

私の中では症状の変化としては出てきたが、身体はまだ安定していないので、「やはりなかなかスッキリいかないな」と思っていました。

 

そんな中、先日来院された際に衝撃の告白がありました。

 

患者様『この前の木曜日と日曜日に山登ってきました!』

 

私『山行ったんですか⁉︎⁉︎しかも2回も⁉︎』

 

びっくりして、空いた口が塞がらなくなりそうでした。笑

 

私『脚は大丈夫でしたか?』

 

患者様『だいぶ踏ん張れたよ!下りは普通15分くらかかるとことだけど10分くらいで降りてこれた。日曜日はさすがに疲れて筋肉痛みたいになったけど。笑』

 

そりゃそうですよ・・・結構無茶するなあと思いましたが、山登りに行く気になれる気持ちと身体になってきたという事なので、一先ずよかったです。

 

このお身体の状況で、治療開始してから2ヶ月でまた山に登れるようになったのは、早い方だと思います。

まだ安定していないので油断はできないですが、治療を続けもっと山登りを楽しんで頂きたと思いました。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

整体院 隆楓

院長 平田

 

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